浅草という場所柄、観光客がいっぱいいる。
ところどころ英語を含む外国語が飛び交うなか、英語学習のために英語リスニングのポッドキャストを聞きながら、外国人のあいだをすり抜け、無駄のないルート選択で、浅草まつり湯にたどり着く。
浅草まつり湯のLINEに友だち登録しておけば、定期的にクーポンが配信されるので、その場合、2,100円で利用できる。通常は、大人は2,750円くらいだ。
月に1回でも、こうやってお湯につかって、特に露天風呂のように、真っ裸で、外の風に触れて、股間もなにも、全身をさらして、さらには熱いお湯で血管が収縮、あるいは拡張される、筋肉や靭帯もほぐれ、神経系の「もつれ」もきっとほぐされていくと…
そう、頭が虚ろになって、危ないんだけれども、逆に頭が冴えたりして、普段考えないことを考えることもできたりする。
だからこれから、ブログでも始めてみようかと。
日々の仕事のストレス解消・リフレッシュにはもちろん、モチベーション回復にも、月に1回のスーパー銭湯はおすすめです。
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